浄久寺公園

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企画書草案


ようこそ提灯

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国道沿いに看板あるいは提灯のような目印を立てる。

水車

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昭和50年代まで活躍していた栗地区の農地灌漑用水車。参道入り口の水路に復元して「浄久寺公園」のプレートを取り付け、石碑のかわりにする。また、動力を利用して発電し、外燈やライトアップの電気をまかなう。

駐車場

境内隣接の休閑地を利用し大型バスが入る駐車場を造成する。

外灯・ライトアップ

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照明の電気は水車発電でまかなう。

中央広場

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浄久寺の牧場に中央広場を造成してベンチや日よけや水道を設置する。トイレは浄久寺の外便所を利用してもらう。

桜・遊歩道

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伽藍裏山外周の植林を大幅に間伐し桜を植え、遊歩道を通す。

さつき

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内回りにはさつきを植える。

藤棚

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椿

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プレート

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久代宮氏の説明。

予算

三年間で1200万円。4分の3の900万円は補助金。残りの4分の1の300万円は地元負担。そのうち150万円は護持会が負担する。

維持管理

地元ならびに護持会の奉仕活動により維持管理する。さらに、たけのこ、わらび、ふき、梅、栗、柿、くるみ、すもも、ポポ、あけび等の販売による収益を維持管理費に充てる。